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日々と日常
2017.10.10

変換間違いにご注意ください

お世話になっております。
ヨクスル株式会社の福田です。

今回もブログの内容を考えないとな~、と思いつつ
メールの返信を書いていた際、気になることが起こりましたので
この内容を書こうと思いました。

私は、日に20~30通くらいのメールを送ります。
大抵は問題なく送っていると思うのですが、
送る前にハッとするような入力間違いを発見することもあります。

そういう時はまだ良いのですが、
後日、過去にやり取りしたメールを振り返ると、
時折、やっちまったな~っというレベルの変換ミスを見つけます。
数カ月前のやりとりだったりすると、とても恥ずかしいです・・・

おそらく、急いでメールを作っている際、
変換キーの連打が原因でおこっているように思われます。

WEBで調べると、この手の話はよくあるんですね。
実際、打ち間違いメールを自分が受けることもありますし・・・

自分の場合、ミス上位はこの2つです(他はあまりないと思うのですが)。

1位 ご変身ありがとうございます。
2位 ご支持ください。

・・・なんだか言葉通りに解釈すると
別の意味になってしまいますね。

また、打ち間違うことはないのですが、

別の意味になってしまう一番危険な単語は

性的ページ

かな?と思いました。

昔、打ち合わせで驚かれたことあります・・・

あとは死霊を送ります!もいろんな意味で怖いですよね。

 

WEB上を探すと面白い変換ミスがたくさんありましたが、
注意喚起もかねて、現実的?な誤変換でそれっぽい文章を作ってみたいと思います。

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ご変身ありがとうございます。

先日、ご支持いただいた
WEBサイト修正の件ですが、

先ほど、更生案を制作しました。

添付しますので、死霊をご確認ください。
※行進コンテンツがありませんので、予算の都合上、
性的なページでの政策を考えております。

尚、本日の午後は仕様でお休みをいただいております。

何とぞ、宜しくお願い申し上げます。

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私からこのようなメールが届いたときはご注意ください。

もちろん、届かないように注意しますが、

万が一、いやそれよりおそらく高い確率の話ですので、

もしも、もしも、届いてしまった場合は、大きな心でもってご容赦ください。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

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この記事を書いたライター

代表取締役 福田 大輔

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