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お知らせ
2019.10.10

私たちのWEBサイトチェック項目

仕事柄、顧客・競合を含めて様々な企業、組織、サービスのWEBサイトを数多く閲覧しておりますが、自社のノウハウの他、参加したセミナーやイベントから集めた情報を照らし合わせ、下記の項目をチェックしております。

そして、こちらに該当するWEBサイトの保有者様には、顧客如何を問わずお声がけさせていただいております。

 

①「常時SSL化」されているかどうか

 

SSLとは、Webサイトとそのサイトを閲覧しているユーザーとのやり取り(通信)を暗号化する仕組みのことです。

以前は、ログインページや問合せフォーム、注文フォームのみSSL化を行っていれば十分意識が高いWEBサイトでしたが、最近では全ページSSL化することが一般的です。

こちらの対策を「常時SSL化」と呼んでおります。

メリット1:Webサイトのセキュリティ向上

ウェブサイトのなりすましや、暗号化されていない公共のWi-Fiネットワーク等からの中間者攻撃。Cookieの盗聴等のセキュリティリスクに対抗できます。

メリット2:検索順位の決定要因

Googleは2014年8月にHTTPS(常時SSL)をランキングシグナル(検索順位を決定する要素の1つ)に使用することを公表しています。HTTPからHTTPSにした方が検索順位の向上に良い影響があると言えます。

メリット3:「HTTP/2」によるWebサイト表示の高速化

モバイルデバイスの普及により、ウェブサイト表示の高速化にはHTTP/2は欠かすことのできないプロトコルです。「HTTP/2」には、クライアントからサーバに送信するヘッダ情報を圧縮することができるため、送信されるデータ量が2割から3割も削減できるという特徴があります。

メリット4:アクセス解析の精度向上

Google検索自体が常時SSL化されたことにより、ユーザがGoogleで検索した検索結果をクリックしてウェブサイトに遷移する際は、ウェブサイトがHTTPSであれば「Google検索から来たユーザ」としてアクセスログに残り、自社ウェブサイトの分析データとして蓄積されていきます。
逆に、HTTP(非SSL)サイトではリファラ情報が送信されなくなり、どこから遷移してウェブサイトを訪問してきたのかが不鮮明になってしまいます。

メリット5:主要ブラウザの警告表示が無くなる

「保護されていない通信」「この接続は安全ではありません」「安全ではありません」等、URL表示のところに表示されていませんか?

現在、主要各社のブラウザでは、URL表示のサイトに関して上記のような警告を表示しています。新たなユーザーが、ようやく御社のサイトを訪問し商品に関心をもっても、「安全ではない」と警告されているWEBサイトにスムーズに問い合わせを出すでしょうか?二の足を踏んでしまう方もきっといらっしゃるはずです。

 

②「スマートフォン」への対応はできているか?

主にBtoB系の企業で、サイトの閲覧や訪問者のアクセスのほとんどがPCのため、『スマホサイトはまだなくて良い』と考えるお客さまもいらっしゃいますが、弊社では『スマートフォン』への対応は不可欠という結論に達しています。

理由1.検索結果に影響

Googleの公式に発表されたものを参考にすると、現在のGoogle検索結果は、段階を2015年のモバイルフレンドリーアップデート、2018年3月のモバイルファーストインデックスへの移行を機に、モバイルへの対応は不可欠と判断しているためです。競合他社が未対応であるなら、それだけで順位の差を詰めたり、順位が上に来る可能性もあります。

こちらの取り組みは、他社へ差をつけるチャンスと考えます。

※参照

2015年4月
モバイル フレンドリー アップデートを開始します
2018年3月
モバイル ファースト インデックスを開始します

 

理由2.若い世代のリクルートや新規顧客開拓に

現在のWEBサイトは、新規取引先や就職希望者の訪問時にも多く活用されています。特に、若い世代の求人を希望の場合、閲覧に際して中心的な役割を果たすのはスマホになります。ボタンが押しにくい、横にスクロールが発生する。文字や地図が見にくいといったWEBサイトでは、折角ホームページに誘導で来たユーザーを逃すことにもなりかねません。

少子化により労働市場への流入数が減少していく現状、安定した人材確保のためスマートフォンは必要不可欠と考えています。

※年配の方には驚かれることが多いのですが、30歳以下の方は人生の大事な選択や高額な買い物も、スマホで行います。

③流入数、流入元等ホームページの効果測定を行えているか?

Googleアナリティクスという無料のツールを使うことで、自社のサイトにユーザーがどのような経路で訪問されたのかを確認できます。どのような経路から訪れたユーザーが、どのページを見て、どのくらいの滞在して、問合せをだしているのかを確認できます。

検索結果から導かれる一例

ほとんどが社名検索から流入している場合

新聞・雑誌・TV・ラジオといった媒体へ多く露出を行っている場合、その露出の効果として「指名検索が効果を発揮している」と考えられます。そうした媒体へ広告を出していないのであれば、電話帳の代わりといった役割でのみ活躍しているということになります。(新規顧客へのアプローチは弱い)

希望する商材のカテゴリーでの検索が見当たらない

ホームページを巡回するロボットに正しい形で情報が伝わっていない可能性があります。

例えば、以前は巡回ロボットが重要視していたmeta keywordsは現在、Googleでは読み込む対象から外されております。以前は表側に表示されないページ情報部分に加筆するだけで事が足りていましたが、現在はページを作り込み、しっかり情報を入力し、h1やh2、h3といったGoogleのロボットが理解しやすいページ構造をつくることが、自然検索からの流入を増やすポイントとなります。

こうした自然検索の対策はもちろんですが、手っ取り早く出したいキーワードが検索された時に、御社のホームページを紹介するリスティング広告も有効です。入札制度によって設定金額の範囲内で、希望する主要キーワードへ出稿可能です。うまく活用出来ると、御社のホームページに新たな顧客を呼び込む貴重な戦力となていきます。

 

まとめ

 

※WEBサイトは制作し、公開しただけでは、ほぼ新しい顧客の獲得は期待できません。

ヨクスル株式会社はお客様に対して、WEBサイトの修正、更新のアドバイス、追加ページの制作のお手伝い。リスティング広告や、マーケティング全般のお手伝いをさせていただいております。

もちろん、御社に競合が全くいないのであれば、特に対策は不要かもしれません。しかしながら、世の中にまさにその商品・商材を必要としている方に御社の情報が届かないのは、社会的に見ても非常に不幸なことだと思うのです。

掛田 雅弘

この記事を書いたライター

セールスチーム
掛田 雅弘

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