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日々と日常
2015.12.02

競馬にいきました

11月29日 競馬好きな友人に同行してもらい 府中本町は東京競馬場に行ってきました。

競馬を見に行くのは5年ぶりくらいかな?
とにかく久しぶりです。

途中の駅で『優馬』という競馬新聞を購入しました。

優れるって字が入っていたからそれを買ったんですけど、必要以上にデータがあって結果的には贅沢な買い物をしてしまいました。
13時に待ち合わせをしたので、8Rから参加です。

8R
馬単を8点 ⇒ あっと言う間の2分弱を久しぶりに体験
9R
馬単を8点
→長い写真判定の末、同着で 8-4という馬券が当たりましたが、払い戻しは860円

10R
人が混んできたので、11R(ジャパンカップ)とあわせて購入

馬連を複式で7点
→惜しい!13と5はからんでたんですけど 6がなかった

そして

11R
昔仕事をしていた業界と関連の深い『図研』馬である1のラブリーデイは買おうと思っていたんですが、それ以外はどんなところ買おうかと思い
新聞を見ていたところ、同行した友人が一言「ショウナンパンドラは東京強いから面白いよ!」と

そして、そのタイミングで買おうと決めて、次の瞬間、何気なくまた質問。
「6のラストインパクトはどう?名前は強そうだけど」

それに対して、友達の答えは

「6を押さえるくらいなら その前に抑えるやつたくさんあるよ!」と言うものでした。





結果は ご存知の方もいると思いますが、

15-6-1

いわゆる『かすった』というやつです。ちくしょ~
友達がいなければ 15を買うことも6を迷うこともなかったと思います。

あと、改めて競馬新聞の記者の人?評論家の人ってすごいな~って思いました。

結果的には 新聞で取り上げられてる馬が結構な確率で上位にきていると思うからです。

毎日研究をすればあんな予想ができるんでしょうか?

その後、府中の居酒屋はいたるところが満席でした。

入って断られてを繰り返して、結局、入れた居酒屋は駅から500m以上離れたところでした。
とまあ、色々なことを発見したり、いい経験ができました。

また何年かしたら行きたいと思います。

 

あと、こういうことをやっている時、小さいころからいつも思うのが、新聞を食い入るように見たら、1位になる馬のところに丸とかが浮かび上がってくるような超能力が欲しいな~というものです。

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この記事を書いたライター

代表取締役 福田 大輔

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