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日々と日常
2017.01.25

発見!仕事ができる人の条件

ここ数年は営業先でも社内の打ち合わせでも基本的にはノートPCを持参して、議事録はすべてPCでデータにしています。

いろいろな共有ツールやデータ管理ツールを使いましたが、正直いまだにしっくりくるものに出合えていません。

なにか良いツールないですか?

 

でも、僕が社会人を始めたころはノートPCを持ち歩くなんてことはありませんでした。

クライアント先でのやり取りはすべてノートに取りましたし、手帳も毎日スーツのポケットに入れて持ち歩き、毎年買い替えていました。

 

年末の掃除中、新卒の頃からしばらくの間、使っていたノートや手帳が出てきました。

軽い気持ちで開くと、当時のお客様のことや当時の予定がたくさん出てきて、あっと言う間に手が止まりました。

うまくできた仕事の事や、うまくできなかった仕事、とにかくページをめくるたびに色々な事を思い出しました。

PCと違ってページに限りがありますから、ノートはなかなかの冊数がありました。

そして、その中の一つに、最初に勤めた会社の創業者の方の話をメモしたノートを見つけました。

 

当時、月一くらいの割合で、3年目くらいまでの若い社員を集めて、創業者の方が、自身の体験談をベースに作りあげた研修をしてくれていたのですが、話をじっと聞くのが苦手なのと、座るとどこでも眠くなる体質なのと、当時は今以上に世間知らずで、「昔と今では状況が違うよ」とか「立場が違うよ」とか思ってしまっていた僕は、その研修が嫌いでした。

偉い人の研修ですから、寝ているのがばれると当然めちゃくちゃ怒られます。

僕自身は幸いにも見つかったことが無いのですが、見つかってえらい目にあった同僚を見てからは、いつも眠らないように手の甲をつねったり、意味もなく落書きなんかして、必死に眠気をそらしていました。

なので、正直、その研修の記憶は眠かったというばかりで、聞いた話の内容はほとんど覚えておりません。

そんなことを思い出しながらノートを開くと、最初に思ったことはやっぱり「眠気と戦ってたな~」ということでした。

とても汚い文字と落書きばかり・・・いい大人なのに我ながら情けない落書きばかりでした。

ただ、ノートをめくっていくと、どんどんのめりこんでいく自分がいました。

なぜなら、そこに書いてあることは、今読んでも、いや、今読んだからこそ?とっても納得ができたり、勉強になることばかりだったからです。

おそらく、このノートには、研修の1割~2割くらいの内容しかメモされていないと思います。

こんなに素晴らしい授業を受けていたのに、その価値に気が付かず、適当に過ごしてしまったことに気が付き、後悔しました。

今なら当時より眠気は抑えられますし、落ち着きもあるはずです。

何より、改めて会社の運営の仕方とか、営業の仕方などを学びたいなと思っています。

今ではお会いすることが難しいのですが、ぜひ一度お会いできたら、今の状況を報告したり、当時のお礼を伝えたいです。そして、改めて研修を受けたいです。

 

最後に、ノートを見直して、一番発見だ!思った一文を紹介したいと思います。

仕事において一番大切な事は「迅速」+「正確」

 

 

仕事ができるって、いろいろな角度からの評価はありますが、まず間違いなく、解答、対応が早くて、提出物や依頼した仕事にミスがない人は仕事ができるって評価をされていると思います。

逆に、僕自身がその真逆なことを思う時は、解答が遅い、とか、納期が守られていないとか、提出物、依頼した仕事にミスが多いと感じた時です(自分も強く注意しないとです)。

全ての仕事に当てはまるわけではないかもしれませんが、当社の行っている仕事に関しては、この言葉はかなり当てはまる言葉だなと思いました。

少し表現を変えて、「仕事ができるって事は、仕事が早くて正確だってこと!」

さも自分の言葉のように、この先、いろいろなところで使っていこうと思います。

そして、自分自身の仕事をそうしなければいけないと思ったため、備忘録として。

福田大輔

この記事を書いたライター

代表取締役 福田 大輔

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