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イベントレポート
2018.06.11

JPCA Show2018を見学してきました

つい先日、インターネプコンの記事をアップしたばかりだと思っていたのですが、気が付いたら6月。

プリント基板の祭典『JPCA Show』の季節になっていました。

今年は6月6日と8日に会場へ行き、6日は基板製造関連のブースを中心に見学。8日はプロテック関連のブースを中心に見学しました。

個人的な主観ですが、参加している企業は元気に見えました。でも、気持ちブースが小さいかな・・・通路の幅が広いかな?

 

WEBサイトを見ると今回は514社が出展したようです。テーマが違うとはいえ、インターネプコンを調べたら2018年は2,480社出展していたとのこと。僕がこの展示会に初めて参加した16,7,8年?前くらいは両方ともほとんど同じような規模だった気がするんですけどね。

何にせよ、電子機器の分野ですから、日本の得意とするところです。

今回、展示会場で『基板の窓口』への提案もいくつかいただきました。色々な事情で、今はまだ細々とした展開なのですが、早めに形にして、これらの業界の発展に貢献したいです。

何卒、宜しくお願いします。

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この記事を書いたライター

代表取締役 福田 大輔

基板の窓口

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