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学びごと
2021.08.25

【SEO対策】メタディスクリプションの最適な設定方法

こんにちは、Webデザイナーの小林です。

日々Webデザイナーとして、さまざまなデザインに触れながらWeb制作に携わっています。

Webサイトはデザインもさながら「どのようなことが書かれているのか」という情報も非常に重要です。

デザインがものすごく綺麗でも、デザインしかみるところがないWebサイトはほぼ需要がありません。
アートをメインにしたサイトなら別かもしれませんが、大抵の人はWebサイトに書いてある「情報」を知りたくて検索します。

そして検索結果に表示される数あるページから選んでWebサイトを見にいきます。
今回お話する「メタディスクリプション」はその選ばれるWebサイトとして重要な要素です。

 

メタディスクリプションとは

メタディスクリプションとは検索結果に表示されるタイトル下の文章のことで「ページの説明・概要文」です。

 

↑メタディスクリプションの例

 

このページにはどんな内容が書かれているかをクリックする前に知ることができます。
これはSEOの施策で重要事項であり、検索順位にも影響する要素です。

 

メタディスクリプションの必要性とメリット

メタディスクリプションを設定する必要性とメリットは大きく以下の3つです。

 

  • ・検索順位の向上
  • ・ユーザーに対する利便性の向上
  • ・クリック率の向上

 

これらを順番に解説していきます。

 

検索順位の向上

検索したワードはページのタイトルだけでなく、メタディスクリプションにも反映されます。

例えば「パソコンはサイズがいろいろあるけど、Webサイトはどんな画面サイズに合わせて作ればいいのか」という疑問がある場合、どのように検索するでしょうか。

ここでは一例として「Webサイト パソコン 画面サイズ」と検索してみます。

 

↑検索結果画面

 

そうすると弊社が書いたブログ記事「デバイスの画面サイズに合わせたWebサイトの必要性」というタイトルの記事が検索結果に出てきます。

この記事タイトルに「パソコン」というワードは入っていません。
しかしメタディスクリプションに「パソコン」という文章が入っているため、検索ワードの対象(太字)になっています。

そして実際に検索してみるとわかりますが、検索ワードを「Webサイト 画面サイズ」で検索した場合より、「Webサイト パソコン 画面サイズ」とした場合のほうが検索結果が上位です。

ゆえに、タイトルに入れきれなかったワードをメタディスクリプションに含めることで、ヒットされる検索ワードが増え、検索順位の上昇が期待できます

 

ユーザーに対する利便性の向上

メタディスクリプションを任意に設定していない場合、ページ冒頭の文章がそのまま引用されたり、意図しない文言になってしまいます。

ユーザーの利便性を考えると、メタディスクリプションはページ内容の「概要」を表示するべきです。
そしてぱっと見で「どんな内容が書かれているか」という情報がわかることが好ましいと言えます。

 

クリック率の向上

前述した「検索順位の向上」「ユーザーに対する利便性の向上」を意識すると自然と「クリック率の向上」につながっていきます。

 

メタディスクリプションを書く際の注意点

次にメタディスクリプションを書く際の注意点を解説します。
ポイントは大きく以下の3点です。

 

  • ・文字数
  • ・各ページ固有の文章を入れる
  • ・キーワードを入れすぎない

 

これらを順番に解説していきます。

 

メタディスクリプションの文字数

検索結果で表示されるメタディスクリプションの文字数はパソコンで110~130字程度、スマートフォンで60~80字程度です。

スマートフォンからの検索を考えると、50文字以内に検索してほしいキーワードを含めた文言を入れることが重要となります。

 

各ページ固有の文章を入れる

メタディスクリプションは複数のページで重複しないように入れることが好ましいです。

ページの内容は異なるのに同じメタディスクリプションを使用すると、ユーザーの利便性を損うことに加え、Googleからペナルティをうけてしまう場合があります。
これは検索順位の低下に繋がる要素です。

 

キーワードを入れすぎない

検索結果に引っかかってほしいがために、キーワードをむやみに多様すると不自然な文章になってしまいます。

以下は先ほどのブログ記事のメタディスクリプションで「Webサイト パソコン 画面サイズ」のキーワードを意図的に狙いすぎた例です。

パソコンWebサイトを見る際の画面サイズはさまざまです。Webサイトはさまざまな画面サイズパソコンでみられますが、人によって好みの画面サイズが違います。」

確かにキーワードはたくさん含まれていますが、明らかに不自然ですよね。
この不自然さもGoogleのペナルティの受ける可能性が高くなります。

メタディスクリプションはキーワードを含む自然な文章で作成しましょう。

 

まとめ

Webサイトの閲覧数を伸ばすために、検索順位を上げるのは一番考えなければいけないことです。
検索結果を上位にさせるためには、ページの内容はもちろん、表示速度、ページタイトルの付け方、そしてメタディスクリプションの設定など、さまざまな要素が関連しています。

今回のメタディスクリプションの他に、検索では「ページタイトルの付け方」もとても重要です。
こちらも詳しく書いた記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

Webサイト制作における「ページタイトル」の付け方のコツについて

 

弊社の作るWebサイトは、今回お話した件を含め「ユーザーのニーズに合わせたWebサイト」を常に考えながら制作しております。

サイト制作において「まずお話だけ」というお気持ちでも構いません。
ぜひお気軽にお問い合わせください!お待ちしております。

制作チーム 小林 誠

この記事を書いたライター

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小林 誠

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